まずは、100万円で楽しく体験できる方法を考えてみる。

連日、お金のことばかり頭を悩ませていましたが、今日は、「ことばのパズル もじぴったん」のディレクターで現在は神奈川工科大学情報メディア学科で教えていらっしゃる中村隆之さんと、元日本科学未来館で働いており私たちも一緒に「アナグラのうた」を制作した島田卓也さんにスポーツタイムマシンのUI,UXについて打合せさせてもらいました。



「まずは、現在ある予算100万円でできることで、楽しく体験できる方法を考えてみたらよいのでは…?」とのアドバイスに、なるほど!と納得。

ちなみに今の所の私の頭の中のスポーツタイムマシンのイメージはこんな。
※頭の中はどんどん変わるので、そのたびにスケッチ描いていきます。



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