by Hirota Yuya

【法人設立1周年】&【4年ぶりの展示決定】のご報告!

みなさまこんにちは、お久しぶりです。
廣田祐也です。

さて本日2025年3月13日、一般社団法人スポーツタイムマシンは設立1周年を迎えました。

お世話になった皆様、応援してくださった皆様、1年間大変ありがとうございました。


初年度は法人としての運営体制を整えたり、作品をこの先継承していくための活動をしたりと、少しずつではありますが前進してきました。

作品(ソフトウェア・ハードウェア)に関する整備と、作品の権利に関する整備、今後の運用に向けた検討などをおこなっています。詳細は改めてお伝えさせてください。


私自身も代表理事として、多くのみなさんに助けていただきながらも共に1年間活動してきました。作品についての知識をこれまで以上に身につけたり、一般社団法人の運営を勉強しながら実務したりと、まだまだ成長中ですが有意義な1年にさせていただきました。


一般社団法人スポーツタイムマシンは、これからも作品のテーマである「めざせ100年100m」に向けて活動を続けていきます。

今後ともよろしくお願いいたします!


そして最後まで読んでくださった皆様に告知です。

スポーツタイムマシンが4/30〜6/1に韓国光州市の国立アジア文化殿堂(ACC)にて展示されます!!


法人化してから初、そして国外初の展示となります。

4年ぶりの展示に向けて、来場の皆さんに良い体験がしていただけるよう、現在は精一杯準備に取り組んでいます。

展示についてもこちらのブログで更新していきます、続報をお待ちくださいませ!


最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

by Hirota Yuya

【ご報告】スポーツタイムマシン、一般社団法人化されました!

みなさま、こんにちは!
廣田祐也です。

タイトルにもある通り、このたびスポーツタイムマシンが一般社団法人化されましたので、ご報告させていただきます!


【まずは経緯から…】

昨年8月に犬飼さんが投稿した本ブログの記事でも少し触れられていますが、スポーツタイムマシンの生誕10周年(YCAM開館20周年)を機に、作品の再制作(メンテナンス)事業がYCAMにてYCAM職員の渡邉朋也さんを中心として実施されました。
文化庁のメディア芸術アーカイブ推進支援事業としてのサポートも受けながら、機材のメンテナンスや新調、作品ソフトウェアのバックアップ整備や拡張開発、作品の保管・運用体制強化のための整備などがおこなわれました。YCAMでの再制作事業に関しては、また改めて別の記事でご報告できればと思っています!

作品のパーツたちを収納する新たなケース


この事業がきっかけとなり、スポーツタイムマシンの全容について改めてしっかり向き合うこととなったのですが、大きな課題として挙がったのが今後に向けた権利関係の処理や運用体制の見直しです。
これまでスポーツタイムマシンは色々な人が権利を有していたり保管していたりと、分散して管理されてきました。また、運営に関しても作家である犬飼さん+安藤さん個人や、スポーツタイムマシン保存会にゆるっと集う皆さんで担っていたりとしていました。

そのような中で今後の活動を作品の願いや性質に合わせて運用していくには、作品の権利を有し作品の運用を一手に担える、既存の個人や法人に依存しない新たな組織が必要なのではないかという結論に至り、スポーツタイムマシンを起点とした新たな法人を設立することとなりました。


【法人について】

法人格は一般社団法人、名称は「一般社団法人スポーツタイムマシン」です!
令和6年3月13日に設立し、3月15日に法人番号が指定されました。
すでに国税庁のWebサイトにも登録されています!

法人の関係者についてですが
社員:廣田祐也、河口隆
理事:廣田祐也(代表理事)、河口隆、犬飼博士、安藤僚子
の4名体制で設立しています。

理事メンバー:廣田+犬飼さん

理事メンバー:廣田+安藤さん

理事メンバー:廣田+河口さん

山口地方法務局にて登記してきました!


法人化する上では、参与するメンバーや取得する法人格についても検討を重ねましたが、スポーツタイムマシンに関して現時点で法人運営が担えそうな人選、業務形態に適した法人格を検討し、このような形になりました。
作品の誕生した2013年には小学生ユーザーであり、その後作品運営にも携わっていた廣田をはじめ、作品制作時からコーディネーターとして関わっていた河口隆さん、そして作家の犬飼博士さん、安藤僚子さんが参与しています。

法人の運営体制やスポーツタイムマシンの作品運用をはじめとした業務内容の整備についてなど、これから取り組まなければならないことはたくさんあります。(今はようやく新体制のスタートに立てた、と言った感じでまだまだこれからです…。)

ですが、スポーツタイムマシンの理念でもある「めざせ 100年 100m」の達成に向けて、法人設立ができたことは少しでも前向きな影響になればと思っています。

再制作のできたスポーツタイムマシンの作品のこと、今後の運用における法人のことなど、まだまだ皆さんにお伝えしなければいけないことはあるのですが、この記事では法人設立のご報告についてとさせていただきます。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。



by Hakase Inukai

愛するスポーツタイムマシンのみなさんへ。めざせ!100年100m!

 

みなさんこんにちは犬飼です。新しいビデオを撮影しました。

スポーツタイムマシン誕生から10年目の今年、
YCAMの渡邊朋也さんを中心にスポーツタイムマシンを継続・保存しようという動きがでてきました。そこで、犬飼と安藤2人が、スポーツタイムマシンを愛するみなさんにメッセージを伝えることにしました。

ぜひビデオをみてください。

スポーツタイムマシンは2人の作品というだけではなく、みんなの作品モノ・コトです。
自由になおして、つくって、つかうことができる技術と文化です。

私たちの願いは「めざせ 100年 100m」です。

長い時間と広い空間を「めざして」ください。

その態度があればスポーツタイムマシンだと私たちは思います。

10年前の私たちのスタートはこんな感じでした。いっしょにめざしていきましょう。