COME ON & JOIN US ! 鹿児島県霧島アートの森へのアクセスご紹介

つくるスポーツ/するアート展会場には家族連れ、友人同士、観光のお客様と多くの方にお越しいただいています!もちろん、スポーツタイムマシン、大人気。

展覧会▶︎「つくるスポーツ/するアート」展

会場はこんな感じ。日々の様子は、instagramでもアップしています!

-----------つくるスポーツ/するアート展 instagram -----------
2020年10月4日〜11月8日 @鹿児島県霧島アートの森
 アーティストとスタッフによるアカウント。会場の様子、《つくる》《する》コトと行為をお知らせ&記録します。 #つくるスポーツするアート


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エントランス

第一展示室

第二展示室

写真:島崎智成



アクセス方法は主にこの3つ。

1) 車 ▶︎ドライブ気分で、森の中の風景をお楽しみください!
 九州自動車道「栗野IC」から、霧島アートの森へ約20分。
 鹿児島北IC~栗野IC(約56km、約40分)
 栗野IC~霧島アートの森(約12km、約20分)
    
2) 飛行機 ▶︎天気が良ければ空から桜島を上空から見れることも!
 大口・水俣行き」にて「いきいきセンターくりの郷」下車。
 湧水町営ふるさとバス、またはタクシーで霧島アートの森へ。(タクシーで約20分)
 

3) 新幹線+JR+バス ▶︎錦江湾沿いに走る列車の旅を満喫!進行方向右側の席をオススメします。
 鹿児島中央駅から:
 JR日豊本線+肥薩線(隼人駅乗り換え)、または観光特急「はやとの風」にて「JR栗野駅」下車。
 湧水町営ふるさとバス、またはタクシーで霧島アートの森へ。(タクシーで約20分)
 JR鹿児島中央駅(特急「はやとの風」)~栗野駅(約80分)
 JR鹿児島中央駅~隼人駅乗り換え~栗野駅(約90分)


▶︎鹿児島県霧島アートの森ホームページより


#つくるスポーツするアート #鹿児島県霧島アートの森 #JR


いよいよ!「つくるスポーツ/するアート」展(2020年10月4日〜11月8日)鹿児島県霧島アートの森

鹿児島の四元です!

9月末、犬飼さん、安藤さんが鹿児島県霧島アートの森に到着!
その後続々と、悪魔のしるしの石川卓磨さん、菅野広樹さん、快快(FAIFAI)の佐々木文美さんが会場入りし、本日10月2日には鹿児島大学工学部建築学科 CARRY IN PROJECTチームも加わり、熱気を帯びた館内となっています。

5年前に鹿児島にやってきたスポーツタイムマシンが再び立ちあらわれ、
また、九州初の搬入プロジェクトが実現。しかもコロナ禍にあり、今回は限られた人数で実施するため、鹿児島大学内に特別チームが結成され、着々と準備が進み、会場では5つの作品が同時進行でできつつあります。

地元の道免家具さん、池田MAGICエンタープライズさんと強力なテクニカルチームの凄腕に感嘆しながら1日1日と仕込みが進行。
このブログをご覧の方に、会場の様子をチラッとお見せします!











つくるスポーツ/するアート展
2020年10月4日(日)〜11月8日(日)
鹿児島県霧島アートの森 ※月曜休園 ※入園は16:30まで

新しいスポーツを “つくり”、鑑賞を超えてアートを“する” 

ゲーム監督/運楽家の犬飼博士、空間デザイナーの安藤僚子とともに、地域に住む人々と一緒になって新たな視点でスポーツとアートを考え、楽しみ、それらを一望する展覧会を霧島アートの森で行います。
本展は、スポーツの機運高まる2020年の秋に向けて、スポーツとアートを包括し、考えることをテーマに企画されました。しかし、今年初頭に世界中に広がったウィルスにより状況は一変。「新たな日常」へと移行することに。本展も見直しを迫られましたが、世の中の誰もが社会の変化を感じている時だからこそ、この経緯と現状を見つめ、社会に寄り添いつつ、《スポーツとアートによる共創》を紹介する展覧会を行うことにしました。

時代の変化を受けとめて、創造するスポーツ、プレイするアート。
あなたはどう楽しみますか? 

【企画協力】四元朝子(企画推進/サンカイ・プロダクション合同会社),市村良平(コーディネーター/市村整材),早川由美子(メンター/NPO法人PandA
【協力】湧水町,湧水町教育委員会,一般社団法人 運動会協会,鹿児島大学工学部建築学科CARRY-IN-PROJECTチーム,株式会社池田MAGICエンタープライズ,金森香,菅野広樹,パフォーマンス集団・悪魔のしるし,山口情報芸術センター[YCAM],小山冴子
・10月4日(日)14:00〜 オープニングイベント :《搬入プロジェクト》デモンストレーション
搬入プロジェクトゲストアーティスト[石川卓磨、菅野広樹(悪魔のしるし),佐々木文美(FAIFAI)]
・11月3日(火・祝)関連イベント開催予定 *霧島アートの日(入園料無料)
・会期中の土日祝日 10:00〜16:00:《スポーツタイムマシン》体験
*関連事業については詳細が決まり次第,HP等でお知らせします。


5年ぶりのスポーツタイムマシン@鹿児島! 本当に実施できる!?!? PART 1

 こんにちは!

5年ぶりにこのブログに帰ってきました四元@鹿児島です。(5年ぶり、、、、わたしの大好きなキャラ、こち亀の《日暮熟睡男(ひぐらしねるお)》も超えてしまいました。←ご存じない方はごめんなさい。気になる方は検索ください。)


犬飼さんにご紹介いただいたように、今年5年ぶりに鹿児島に「スポーツタイムマシン」に戻ってきていただきます!!!そして、このブログを通して知りましたが、2013年山口で初展示の時に小学生のお子さんだった人が、なんと高校生になり、スポーツタイムマシン2020@鹿児島をサポートしているという驚愕の事実を知りました。。。なんてこと!


過去から繋がるというのは何て素敵なことなのだと思い、では、鹿児島での経緯をわたし視点になりますが、ざっくりご紹介します。※これまで鹿児島でも様々なドラマがあったかと思いますがとりあえず私の知るものを記載します。





↑この日がくると思って持っている...と言ってたけど、本当に5年後にこの日が来そうで、ドキドキしている。


【 PART1 どうして再展示!?】

まずは第一回目の展示、2015年のお話。《国民文化祭かごしま》(以下、国文祭)です。

当時の国文祭の県担当者が文化に対してとても情熱のある方で、NPO法人PandAの早川さん(2015年のブログにも頻繁に出てくる)にメディア芸術祭鹿児島を開催しませんか?とのお願いがあったそう。そしてわたしも早川さんから一緒にやりませんか、とお話をもらいました。

コンセプトは、当時霧島アートの森にいた学芸Uさんが担当。しかし、早川さんとわたしはそのころ別の仕事もしていたので、「鹿児島で初のメディアアートの芸術祭!?!?」と心配になり、福岡から小山冴子さん(現在 札幌文化芸術交流センター SCARTS)、山口市のYCAM 岩田拓郎さん(現在 SCARTS)という強力な助っ人にお願いをして無理を聞いていただき...、小山さんは鹿児島に移住までしてもらいました。

そこで、早川さんと「スポーツタイムマシンをぜひ実現したいよね」と。鹿児島ではメディアアートの作品を展示する機会が少なかったため、こどもから大人まで多くの人がまずテクノロジーを使った作品に何かを感じて欲しいという思いから。

鹿児島中央駅の地下道ならできるのではないかという早川さんからのアイデアで、県の方や運営を担当したMBC開発が鹿児島ターミナルビルの方にご相談をしてくださり、場所が決まりました。

鹿児島中央駅はもともと、在来線のターミナル駅。昔は周辺で、県内各地の方が行商に来て行う朝市も盛んだったため古くからの《商い》が残っていった一方、2011年に九州新幹線が開通して大きな駅ビルができて若い層も増えました。昔からの住民がいて、若い世代の集まる場所になり、そして県外から鹿児島を来訪する方の玄関口。メディア芸術祭そのものの《地域への普及》や《祭りへの入り口》という意味合いもありました。

↑鹿児島中央駅の地下道、アミュプラザ鹿児島の入り口にあるデジタルサイネージがお迎え。(写真提供:小山冴子さん)

2015年のメディア芸術祭を実現するにあたっては、さまざまな課題や色々な方からの協力を得たのですがそれは5年前のブログを見ていただくとして、「スポーツタイムマシンを鹿児島に!」と思った県の方、MBC開発の方、早川さん、小山さんの思い通り、期間中は近所のお子さん親御さんが日中に、学校帰りの学生が夕方にいらして、週末はメディア芸術祭を見にいらした県外の方と大勢の方にお越しいただきました。

↑学生服で何度も来てくれた女子高生。来年は大学進学でバラバラになるから会えなくなるもんね、と、思い出作りだったそう。

現場を回すサポートに入ったスポーツNPOの男の子はスタッフ同士で「どう走るか考えよう!」と、掃除用の雑巾を使って《雑巾掛け競争》も始まり、また、職場のスタッフも出張帰りにかけつけ、混乱する現場の運営補助に精を出してくれました。(後に出てくる市村さん)地元のプロサッカーチームやバスケチームの選手も参加。そして、その選手のファンの中高生も走りに来てくれました。2歳くらいのお子さんをつれた近所の親子が、ほぼ毎日、ヤギと走ってたのも記憶しています。

最終日直近には、2020年に向けて準備真っ最中の国民体育大会かごしま(以下、国体)準備室チームも、ご当地キャラぐりぶーと来場。2020年の国体の成功を祈願して、国体チームと国文祭チーム、そして、小山さんをはじめメディア芸術祭鹿児島チームが記録も残しました。

↑ご当地キャラ ぐりぶーも来鹿!!!かわいいっっっ!!!

いよいよ終了時間となると、期間中に通ってくれた幼い姉妹がお母さんと《スポーツタイムマシンにお別れ》を言いにきてくれて、二人で走り、スポーツタイムマシンを続けて欲しいと懇願されました。

嬉しい!とスタッフ一同喜びに溢れつつ、でも、「終了日は決まっているので今日で終わらないといけないの」と伝えると、「今日で終わって、また明日からやればいいじゃん!」とのこと。

「じゃ、5年後の2020年、国体で戻ってこよう。この子たちとまた会おう」と思ったのでした...


そして、、、翌年、その次と、早川さんと一緒にいろいろなところにまわりながら、2020年の再現を始めたのです....


ざっくりとこの5年間の経緯を書くつもりが、いろいろありすぎて長くなり、、、まだ2020年の話にいけず。。。この後がまたいろいろありますので、近々続きを書かせてください笑

↑左:2015年スポーツタイムマシン展示時の地下道 右:撤去後の現在の地下道



●2020年の展示概要

開館20周年記念アートラボ
つくるスポーツ/するアート

【会期】2020年10月4日(日)〜11月8日(日)*月曜休園(祝日の場合は翌日休園)
【開園時間】9:00〜17:00(入園は16:30まで)
【観覧料】入園料に含む 一般:320(250)円/高大生:210(160)円/小中生:150(120)円/幼児以下無料
*( )内は20人以上の団体料金
*鹿児島県内の70歳以上は無料(年齢等の確認書類必要)
*鹿児島県内の小中高生は土・日・祝日無料(年齢等の確認書類必要)
【主催】鹿児島県霧島アートの森

関連事業(予定)
・10月4日(日)13:30〜15:00 オープニングイベント :
 《搬入プロジェクト》デモンストレーション
・11月3日(火・祝)13:30〜15:00:
 《搬入プロジェクト》パフォーマンス *霧島アートの日(入園料無料)
・《スポーツタイムマシン》体験 
*関連事業については詳細が決まり次第,HP等でお知らせします。


by Hakase Inukai

5年ぶりに復活!鹿児島のスポーツタイムマシン!


皆様こんにちは ご無沙汰しています。犬飼です。

皆様いかがおすごしでしょうか?
人間の世界は全部新型コロナの影響でたいへんなことになっています。

僕は生まれついてのお宅なためか、3月から家からほぼ出ずインターネット越しになんとかやれてしまっております。

今日は、皆さんにお知らせです。

5年ぶりに鹿児島でスポーツタイムマシンを復活します。

5年前、四元さん早川さんたちが「2020鹿児島国体にあわせて復活させよう!」と構想したそのとおり実行します!(すごいー)

新型コロナの影響で国体は残念なことに延期になってしまいましたが、
スポーツタイムマシンはみんなで対策を行いながら なんとか開催することにしました。


会場は「霧島アートの森」
「つくるスポーツ/するアート展」の展示物の一つとして稼働させます。

感染症は怖いです。
ですが、
どんなことでも、どんなに対策をしてもリスクは0になはなりません。

過去のぼくたちの文化が新しいウィルスに対応できないなら、新しい文化をつくってやっていかなくてはいけません。

なので、頑張って新しい文化をつくってやっていく機会にしたいと思います。

専門家や専門団体、国等のガイドラインや意見を参考にしつつ、僕たちだけでなく、来場者ふくめみんなで新しいスポーツやアートをつくってやってみようと思います。

その様子はまたいつものようにここで、発信していきたいと思いますので、皆さんぜひコメント等よろしくおねがいいたします。


お知らせサイト
https://open-air-museum.org/event/event-38169


2015年の様子はこのブログでもみられます。


【事業名】開館20周年記念アートラボ つくるスポーツ/するアート展

【会期】2020年10月4日(日)〜11月8日(日)

*月曜休園(祝日の場合は翌日休園)

【開園時間】9:00〜17:00(入園は16:30まで)

【観覧料】入園料に含む 一般:320(250)円/高大生:210(160)円/小中生:150(120)円/幼児以下無料

*( )内は20人以上の団体料金

*鹿児島県内の70歳以上は無料(年齢等の確認書類必要)

*鹿児島県内の小中高生は土・日・祝日無料(年齢等の確認書類必要)

【主催】鹿児島県霧島アートの森

【企画協力】企画推進:四元朝子(サンカイ・プロダクション合同会社),コーディネーター:市村良平(市村整材),メンター:早川由美子(NPO法人PandA)

【協力】株式会社池田MAGICエンタープライズ,搬入プロジェクトゲストアーティスト〔石川卓磨(悪魔のしるし),佐々木文美(FAIFAI)〕

【関連事業】(予定)

◯10月4日(日)13:30〜15:00 オープニングイベント :《搬入プロジェクト》デモンストレーション

◯11月3日(火・祝)13:30〜15:00:《搬入プロジェクト》パフォーマンス *霧島アートの日(入園料無料)

◯《スポーツタイムマシン》体験


by Hirota Yuya

鹿児島に荷物を発送!スポーツタイムマシン2020 始動!



皆さまこんにちは、いかがお過ごしでしょうか。
スポーツタイムマシン(STM)保存会の廣田祐也です。

今日の山口市はとても暑いです。そして新型コロナウイルスについても気が抜けない状況が続いております。 
そのような中、今日はOttiの伊藤さん、プログラマーの福田さん、そして私とで山口市の倉庫に保管してあるSTM機材の荷造りを行いました。

本日犬飼氏投稿記事にあるように、鹿児島で開催される「霧島アートの森」にSTMを展示させていただけることになりました。

その準備のため、機材の移動は必要だが人の移動は好ましくないという判断から山口市在住メンバーで東京や鹿児島に機材を発送する準備を行いました。

もちろん集まった3人は常にマスクを着用し汗をかきながら必死で作業をしました(笑)。司令塔の犬飼氏は東京からビデオ通話で参加し、リモート荷造りです。時代を感じます。

 備品を整理していく中で以前鹿児島で開催された時の記録カードもたくさん見つかりました。

時を超えて再び同じ土地で開催される。まさにタイムマシンの役割を担っているとひしひしと感じました。 鹿児島の皆さまに楽しんでいただけることを願っています!






by Hirota Yuya

2020年 新年のご挨拶

皆様、明けましておめでとうございます。

今年は2020年、スポーツタイムマシンが2013年にできてから7年目となりました。そして同じく2013年の9月に開催が決定した東京オリンピックの開催年でもあります。スポーツイヤーとなる今年、スポーツタイムマシンの活躍も大いに期待されます。

実は現時点で2箇所ほどからスポーツタイムマシン展示のご相談をいただいています。数年来の復活がますます楽しみです。



ご挨拶が送れましたが、私はスポーツタイムマシン保存会(青年部)の廣田祐也です。初めてこのブログ寄稿します。

私は小学5年生の時にスポーツタイムマシンと出会い、スポーツ分野のみならず、その後の人生に大きな影響を受けました。7年前に友達に誘われ遊び始めたスポーツタイムマシンが今もなお、大きなターニングポイントとして関わっていると考えると、とても感慨深いです。

7年前の私が映っているビデオです。(撮影・編集:犬飼博士氏)



今、当時の映像を改めて見てみると、とても恥ずかしいというのが素直な感想です(笑)。

初めは先に書いたようにひょんな出会いでしたが、次第に熱中し、プレイヤーからデベロッパー(つくる人)も経験し、最後には保存会に入って、またスポーツタイムマシンで遊べるようにと……。

懐かしいです。



本作と同じくらいに大切な出会いとなったのが制作者の犬飼博士氏です。

私は2013年以降も犬飼氏の活動に参加し、本作のesportsやメディアアートの分野だけでなく、近年はスポーツ共創(新しいスポーツを共につくること)の分野に深く関わっています。

スポーツ共創は、本作が誕生するきっかけとなったYCAM(山口情報芸術センター)で行われた「スポーツハッカソン&未来の山口の運動会」イベントで初めて体験し、昨年は自身の高校でスポーツ共創を取り入れた文化祭企画をしたり、スポーツ共創を行うプロデューサーになるための勉強会に参加したりもしました。

それ以外にも犬飼氏から多くのことを学んでいます。


「スポーツを記録して未来に残す」というメディアアートや機械としてのスポーツタイムマシンが、人と人との繋がりを育むという一面も自身の人生から感じ取れる気がしています。


最後まで読んでいただきありがとうございました。