by Hirota Yuya

13年ぶりの新作『ベビータイムマシン』 新山口駅で初展示中!


みなさま、こんにちは!

一般社団法人スポーツタイムマシンの廣田祐也です。


このたび、2013年の『スポーツタイムマシン』誕生から13年ぶりとなる新作『ベビータイムマシン』を制作し、10月3日から初展示を開始しました!

ご報告が少し遅くなってしまい、すみません!


■ベビータイムマシンとは?

ベビータイムマシンは、「スポーツタイムマシンの赤ちゃん」です!

24mのコースを走るスポーツタイムマシンに対し、ベビータイムマシンのコースは4m。赤ちゃんがハイハイしたり、よちよち歩いたりして遊ぶ様子を等身大の3Dで記録し、過去の記録と並んで遊ぶことができる装置です。

本作もヘンキ・レオンさんにロゴを制作いただきました!


Webサイトも公開しました!

ベビータイムマシンについて詳しくはこちら


■展示のきっかけ

山口デスティネーションキャンペーンに合わせて、山口情報芸術センター[YCAM]の人気シリーズ「コロガル公園」が新山口駅で開催されることになりました。そのイベント「コロガルべびべび in 新山口駅」の一環として機会をいただき、新作を制作・初展示させていただいています。

会場のイメージ(提供:山口情報芸術センター[YCAM])


■制作について

今回の作品は、スポーツタイムマシン作家の犬飼さんと、法人代表の私・廣田の主に2名で制作しました。AIを活用したプログラミング(いわゆるバイブコーディング)を駆使しながら開発に取り組みました。


犬飼さんの指導を受けながら作品づくりに挑戦できたことは、私にとって大きな経験になりました。自分の今の力量や得意・不得意を知ることができ、この経験を今後のスポーツタイムマシンの活動全般に活かしていけるよう、さらに精進していきます!


開発と展示にあたり、応援・ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました!


■展示の詳細

会期:10月3日〜11月29日のうち土日祝

時間:10:00〜15:00(12:00〜13:00はお休み)

場所:JR新山口駅 新幹線口(南口)1階コンコース

対象:3歳までのお子さん(18歳以上の保護者同伴)

参加無料・申し込み不要


赤ちゃんと一緒に、ぜひ遊びにきてください!


これからの様子も、随時お伝えしていきたいと思います!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

by Hirota Yuya

「ファブラボやまぐち」さんのインタビューに載りました!

こんにちは。廣田祐也です。

このブログをお読みくださっているみなさまは、「ファブラボやまぐち」をご存じでしょうか?

「ファブラボやまぐち」さんは、山口市にある市民向けのものづくり工房です。
レーザーカッターや3Dプリンター、デジタル刺繍ミシンなどのデジタル工作機器が備わっていて、誰でも気軽に利用できます。
プロの試作から子どもの工作まで幅広く活用されていて、予約不要で利用できるオープンデーもあります。

こちらの代表を、スポーツタイムマシンの初代コーディネーターで法人理事の河口隆さんが務めておられます。

そんな関係もあり、私(廣田)が「ファブラボやまぐち」さんの利用者インタビューを受けさせていただき、先日記事と動画が公開されました!

今年5月の韓国ACC展にあわせてノベルティをファブラボさんで制作した話や、スポーツタイムマシンの思い出話などを語っています。
ぜひ、ご覧いただけると嬉しいです!

↓Web記事
制作事例_vol.18|一般社団法人 スポーツタイムマシン|代表理事 廣田 祐也さん

↓YouTube動画



by Hirota Yuya

スポーツタイムマシン@ACC 展示終了!

みなさま、こんにちは。廣田祐也です。

ACC Future Sports Dayに出展していたスポーツタイムマシンは、6月1日に無事展示終了しました。
毎度、ブログでのご報告が遅くなってしまいすみません…

ご来場やご声援をいただいた皆さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました!

会場の様子

会場には6つの展示がありましたが、スポーツタイムマシンも連日多くの方に体験していただきました。友達、カップル、親子連れ、社会見学で…と、ACCの集客力に驚かされました。

会場の様子

日本のデータと一緒に韓国の方が走っている光景がたくさん見られました。
また、「いろんな相手と一緒に走れて面白かった」「また走りたいので次の機会が楽しみ」という声を多くいただきました!

韓国の家族と鹿児島の家族が一緒に

時間や国境を越えてかけっこができるスポーツタイムマシンを今回展示できたことが、とても嬉しく感じました。

会場に新システムが!

会場には長い列ができており、体験者の皆さんは順番をじーっと待っておく必要がありました。

待機列(これでも最長の半分くらい…)

そこで、展示期間中のテクニカルディレクターを務めてくださったイ・ドンフンさんから、韓国で馴染みのあるディスプレイ表示システムを取り入れる提案がありました。
ドンフンさんと日本のプログラマーチームで開発がすぐに行われ、即席でシステムが完成しました!

選手カードのQRコードをカメラで読み込むとリストに登録され、順番が来たら画面に名前が表示される仕組みです。

新システムとドンフンさん

撤収しました

展示終了翌日には早速、撤収作業を行いました。
日本に持ち帰るものとACCにお返しするものが混ざらないように…、日本に輸送する機材が事前申請のリストと齟齬がないように…、皆で素早く作業しながらも慎重に片付けました。

前日までの賑わいから一転し、名残惜しさがありました…。

情報カードが無くなり、壁は真っ白に…

データのゆくえ

今回の展示中に記録された(皆さんが走った)データは、日本に持ち帰ることができません。
韓国の個人情報保護法などを参照しながら、ACCがデータの取り扱いについて判断されました。

最終日の様子
壁に貼られている何倍もの情報カード(走った記録のデータ)があります

例えば「今後日本でスポーツタイムマシンを展示した時に、今回ACCで走った人と一緒にかけっこできない」といった状況になるのはとても残念です。
しかしながら、ACCがスポーツタイムマシンの扱うデータにしっかりと目を向けて判断してくださったことは大変ありがたく思います。

撤収作業の終了後に、犬飼さんからACCキュレーターのキム・グァンレさんにデータの入ったハードディスクと情報カード(走った記録のカード)をお渡ししました!

HDDを受け渡しする犬飼さんとグァンレさん

作品・法人として

小松市以来4年ぶり、初海外での展示は、スポーツタイムマシンにとって大きな財産になりました。

たくさんの方と出会うことができ、作品の参加・応援・運営をしていただきました。
展示を機に日韓両方でコミュニティが広がり、システムのメンテナンスをしたり、運用について議論したりと、作品の継承も少しずつ前進しています。

また、法人化された新体制でスポーツタイムマシンを続ける良いスタートにもなりました。
実務を通じて展示に必要な作業や役割が確認でき、今後向き合うべき法人の課題もいくつか見つかりました。

とても楽しく濃い経験ができたACCでの展示は終わりましたが、改めて気持ちも高まり次の取り組みに向かえそうです。
スポーツタイムマシン「めざせ100年100m」に繋がる活動を、引き続き一般社団法人スポーツタイムマシンとして頑張っていきます!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!