廣田です
12月にスポーツタイムマシンが復活するかもしれないので動画を作りました。
見て下さい。
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↑のブログを廣田くんが書いてる様子のビデオです
廣田くんのYoutubeデビューです。
Archive for 9月 2015
by
Hakase Inukai
山口に復活??スポーツハッカソン?
犬飼です
山口ミニメイカーフェアにブースをだしております。
スポーツタイムマシンが山口に復活??というムービーが流れております(流してるのは僕ですが)。
12月11日から13日にYCAMで行う スポーツハッカソンという
運動会種目を作って、最後のできた種目の運動会をやるというイベントのブースです。
そこでスポーツタイムマシンから山口の河口さんたちが派生させた、「どうぶつとダッシュ」も実機展示しております。
スポーツタイムマシンを来年もやるにはどねーするか会議のメンバーたちも集合。
うまくいけばスポーツタイムマシンもスポーツハッカソンのひに復活できるかもしれないのです。
スポーツハッカソンの情報に注目しておいてください。
-- iPhoneから書きました。
by
Hakase Inukai
スポーツタイムマシンの作り方
はじめに
大変ありがたいことに
「私の住む地域でスポーツタイムマシンをやってみたいのです」
「会社のイベントでやりたいのです」
「メディアアートのイベントでやりたいのです」
というお問い合わせをいただきます。
そこで、
このページでは
どうやったら
スポーツタイムマシンがやれるのかということを、書いていこうとおもいます。
スポーツタイムマシンは有志によって行われており、専用に活動時間を確保しているわけではないので
このページは、ゆっくり時間かけて少しづつ更新していくことになります。
気長にお付き合いください。
お問い合わせは、遠慮なくください。
直接のメールでの迅速に対応させていただきます。
スポーツタイムマシンの作り方
スポーツタイムマシンはモノとコトでできています。
モノとは、プロジェクターやパソコン、壁、飾り付け等です。
コトとは、撮影されたデータを長くの大切にしようとか、
いつか再び展示をし過去のデータと走ろうとか、といった
みなさんの意思や活動です。
ここではその2つに分けて作り方を説明していきます。
コトの作り方
まずはコトが重要です。それは「スポーツタイムマシンをやろう」という意思です。
つまり意思をもったヒトたちがいるということです。
そのヒトたちは
「だれが」、「いつ」、「どこで」、「なぜ」 やるのかを考えていきます。 つまり企画です。
この上の4つの要素をうまくデザインし、
他人にとっても価値あるもだと説明ができたときに仲間が集まってくるでしょう。
これが、スポーツタイムマシンをやろうとする、コミュニティの誕生になります。
それは、2人や3人かもしれません。
でも、それが本当に良いアイデアならば、仲間は集まってくことでしょう。
これで「だれが」が、はっきりしていきます。
「あなたたちのコミュニティが」となるわけです。
つぎに「いつ」は
みんなの都合のあうとき
多くの人が参加してくれそうなイベント等のタイミングで
期間は2週間から1か月程度や、常設でやろう。
というようなことになってくると思います。
「どこで」は
基本的に、みんさんの都合のよい場所
利用しやすい場所
ということになるとは思うのですが
一つアドバイスがあります。
あまり人々の生活の中で
スポーツや運動からかけ離れる場所ではやらないほうがいいと思います。
静かな美術館や図書館等はむいていないと思います。(あえて美術館や図書館でやるということもありますが)
ここなら走っちゃうよね思う、スポーツや遊びの文脈があるような場所が一番良いです。
2013年山口の例では、商店街内にあるフィットネスセンターや子供、お年よりの集まるかるい運動施設がある
建物の中に設置しました。
なぜなら、もとから運動したり、子供やお年寄りが遊びに来るというコトをしに
人々が集まってくる場所だからです。
あらかじめ、運動するコトがそこにあるのはとても重要な要素です。
次の「なぜ」の部分は
とても難しいです。
なぜなら、スポーツタイムマシンをやろうとする人の意思は
メディアアートを体験してみたいから
彼氏に誘われたから
子どもを喜ばせたいから
動物のアニメと本気で競争したいから
有名人のデータと走りたいから
ひそかに好きなあの人のデータと走りたいから
等様々だからです。
ですが
スポーツタイムマシンそのもの機能が使いたいから
というのは、全員かわりません。
スポーツタイムマシンを、スポーツのタイムマシン以外の使い方をする人は、まだあらわれていません。
スポーツをする場所は公園や体育館等、近所に沢山あります。
ですが
タイムマシンはここにしかありません。
人々にはタイムマシンの機能を使ってもらうのが良いのです。
つまり
スポーツタイムマシンで思いっきり走ったり、家族で歩いたり、友達と遊んだりするところを
等身大で等位置で記録して
記念写真、柱の傷のように大切に残し
いつかまた、スポーツタイムマシンを自分たちの町に復活させ
過去の自分、家族、友達たちのデータと、遊ぶことをするコトが一番だと思います。
まとめるならば
楽しく動物等と遊び、
自分のデータを記録しておいて、
未来にもう一度スポーツタイムマシンでそのデータと遊ぶ。
というのがスポーツタイムマシンを使う「なぜ」に対する答えの中心になると思います。
こんなことを、
ぜひコミュニティのみなさんと話をして、企画をすすめてください。
モノの作り方
みなで企画を詰めていく段階で
モノを用意するのにいくら必要で、
どんなスキルを持ったヒトが必要で、
そのヒトたちの労働力がどのくらい必用なのか
が、明らかになっていくでしょう。
ヒトの労働力はボランティアやアルバイト、専門職への発注といった形でまとめられ
モノは、借りたり、買ったりする必要があることに気が付いていくと思います。
用意するもの一覧
(まだ書いておりません、すいません)
走る床の作り方
(まだ書いておりません、すいません)
折り返し地点とゴール
(まだ書いておりません、すいません)
プロジェクターの設営方法
キネクトの取り付け方
(まだ書いておりません、すいません)
キネクトの設定方法
大変ありがたいことに
「私の住む地域でスポーツタイムマシンをやってみたいのです」
「会社のイベントでやりたいのです」
「メディアアートのイベントでやりたいのです」
というお問い合わせをいただきます。
そこで、
このページでは
どうやったら
スポーツタイムマシンがやれるのかということを、書いていこうとおもいます。
スポーツタイムマシンは有志によって行われており、専用に活動時間を確保しているわけではないので
このページは、ゆっくり時間かけて少しづつ更新していくことになります。
気長にお付き合いください。
お問い合わせは、遠慮なくください。
直接のメールでの迅速に対応させていただきます。
スポーツタイムマシンの作り方
スポーツタイムマシンはモノとコトでできています。
モノとは、プロジェクターやパソコン、壁、飾り付け等です。
コトとは、撮影されたデータを長くの大切にしようとか、
いつか再び展示をし過去のデータと走ろうとか、といった
みなさんの意思や活動です。
ここではその2つに分けて作り方を説明していきます。
コトの作り方
まずはコトが重要です。それは「スポーツタイムマシンをやろう」という意思です。
つまり意思をもったヒトたちがいるということです。
そのヒトたちは
「だれが」、「いつ」、「どこで」、「なぜ」 やるのかを考えていきます。 つまり企画です。
この上の4つの要素をうまくデザインし、
他人にとっても価値あるもだと説明ができたときに仲間が集まってくるでしょう。
これが、スポーツタイムマシンをやろうとする、コミュニティの誕生になります。
それは、2人や3人かもしれません。
でも、それが本当に良いアイデアならば、仲間は集まってくことでしょう。
これで「だれが」が、はっきりしていきます。
「あなたたちのコミュニティが」となるわけです。
つぎに「いつ」は
みんなの都合のあうとき
多くの人が参加してくれそうなイベント等のタイミングで
期間は2週間から1か月程度や、常設でやろう。
というようなことになってくると思います。
「どこで」は
基本的に、みんさんの都合のよい場所
利用しやすい場所
ということになるとは思うのですが
一つアドバイスがあります。
あまり人々の生活の中で
スポーツや運動からかけ離れる場所ではやらないほうがいいと思います。
静かな美術館や図書館等はむいていないと思います。(あえて美術館や図書館でやるということもありますが)
ここなら走っちゃうよね思う、スポーツや遊びの文脈があるような場所が一番良いです。
2013年山口の例では、商店街内にあるフィットネスセンターや子供、お年よりの集まるかるい運動施設がある
建物の中に設置しました。
なぜなら、もとから運動したり、子供やお年寄りが遊びに来るというコトをしに
人々が集まってくる場所だからです。
あらかじめ、運動するコトがそこにあるのはとても重要な要素です。
次の「なぜ」の部分は
とても難しいです。
なぜなら、スポーツタイムマシンをやろうとする人の意思は
メディアアートを体験してみたいから
彼氏に誘われたから
子どもを喜ばせたいから
動物のアニメと本気で競争したいから
有名人のデータと走りたいから
ひそかに好きなあの人のデータと走りたいから
等様々だからです。
ですが
スポーツタイムマシンそのもの機能が使いたいから
というのは、全員かわりません。
スポーツタイムマシンを、スポーツのタイムマシン以外の使い方をする人は、まだあらわれていません。
スポーツをする場所は公園や体育館等、近所に沢山あります。
ですが
タイムマシンはここにしかありません。
人々にはタイムマシンの機能を使ってもらうのが良いのです。
つまり
スポーツタイムマシンで思いっきり走ったり、家族で歩いたり、友達と遊んだりするところを
等身大で等位置で記録して
記念写真、柱の傷のように大切に残し
いつかまた、スポーツタイムマシンを自分たちの町に復活させ
過去の自分、家族、友達たちのデータと、遊ぶことをするコトが一番だと思います。
まとめるならば
楽しく動物等と遊び、
自分のデータを記録しておいて、
未来にもう一度スポーツタイムマシンでそのデータと遊ぶ。
というのがスポーツタイムマシンを使う「なぜ」に対する答えの中心になると思います。
こんなことを、
ぜひコミュニティのみなさんと話をして、企画をすすめてください。
モノの作り方
みなで企画を詰めていく段階で
モノを用意するのにいくら必要で、
どんなスキルを持ったヒトが必要で、
そのヒトたちの労働力がどのくらい必用なのか
が、明らかになっていくでしょう。
ヒトの労働力はボランティアやアルバイト、専門職への発注といった形でまとめられ
モノは、借りたり、買ったりする必要があることに気が付いていくと思います。
用意するもの一覧
(まだ書いておりません、すいません)
走る床の作り方
(まだ書いておりません、すいません)
折り返し地点とゴール
(まだ書いておりません、すいません)
プロジェクターの設営方法
キネクトの取り付け方
(まだ書いておりません、すいません)
キネクトの設定方法
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日本語
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お問い合わせ/Contact
寄付の口座
スポーツタイムマシンへの寄付は下記の口座までおねがいたします。
山口銀行 東京支店 普通 5009289 スポーツタイムマシン 安藤僚子
山口銀行 東京支店 普通 5009289 スポーツタイムマシン 安藤僚子
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