はたと、
スポーツタイムマシンがはじまった瞬間が記録されていることに気がつき
探してみることにしました。
2013年1月
安藤さんが僕にFacebookで話しかけてきたことからはじまったその瞬間です。
これもまたタイムマシン。
暇は偉大です。
と
思ったらそのあと何と2ヶ月放置されます。
そして
と、いうような感じで
締め切りによって突き動かされ、池袋のルノアールに集って企画書を書き始めます。
イラストレーターの納口龍司さんに、今すぐイラスト描いてと電話でお願いするなどの暴挙をしながら大慌てで仕上げました。
こうして
スポーツタイムマシンの企画は誕生したのです。
暇よりも締め切りの方が偉大だということがわかりました。
このあと受賞し、展示開始という強烈な締め切りが設定され、
怒涛の制作がはじまります。
そこからの様子を記録してあるのが、このブログです。
アーカイブの日付を逆にたどっていくと読めます。
ぜひ、暇な時によんでみてください。けっこう楽しめます。