皆様、あけましておめでとうございます。
スポーツタイムマシン保存会の廣田祐也です。
昨年は、7月に石川県小松市にてスポーツタイムマシンの展示がありました。
「サイエンスヒルズこまつ」にて夏休みの特別企画「あそんで考えよう! スポーツと科学?展」の一環としての展示でした。
当初は1ヶ月強の展示が予定されていましたが、新型コロナウイルスの感染予防策として、展示期間が1週間ほどに短縮されてしまいました。
しかしながら、その短い期間の中で、小松市の人気キャラクターであるカブッキーが走ってくれたり、多くの来場者の方に体験していただいたりと、とても有意義な展示になりました。
1週間で集まった記録カードの数には目を見張るものがあります!
これからもスポーツタイムマシンを100年間残すために、スポーツタイムマシン保存会は活動を続けてまいります。
どうぞ皆様、よろしくお願いいたします。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
(写真撮影;犬飼博士 氏)