安藤です。
文化庁メディア芸術祭鹿児島展「境界のあいだ」の作品としてアミュプラザ鹿児島で行ったスポーツタイムマシンは、984人の方に選手登録いただき、1534の走者としての参加をいただきました。
鹿児島展では、地元の人達と一緒にスポーツタイムマシンを使ってお祭りを作ることができました。地元の事務局の頼もしき女性3人(四元さん、早川さん、小山さん)国民文化祭の事務局の県のみなさん。本当にありがとうございました。
下の動画は2020年に鹿児島で開催される、国体へむけて、「国文祭から国体へリレー大会」のイベントで、国体準備室、県庁障害福祉課の方も参加し、未来への一歩を宣言した時のこと。
4年後の鹿児島のみなさん!今日のデータを楽しみに待っていてくださいね。
鹿児島は通学中の女子高生がたくさん参加してくれました。女子高生が馬跳びリレーしている動画がこれ。
鹿児島展の事務局の四元さんが、このブログでこの日のことを書いてくれています。
4年後、セーラー服を卒業した彼女達が、馬跳びしている自分と再会できるといいなー。
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