by Hakase Inukai

八丈島の人たちがスポーツタイムマシンを検討しはじめました。

ご無沙汰しております。
そしてあけましておめでとうございます。
2018年がやってきました。
最近 未来の運動会のことばかりやっていますが
スポーツタイムマシンも、がっつり営業中です。

2017年12月9日
八丈島にいってきました。

八丈島熱中小学校という廃校を利用した、大人向けの学校の企画がありまして
そこに呼んでいただいて1時間講義をさせていただきました。

スポーツタイムマシンのことも紹介をさせていただいたら
「今の八丈島にはこれが必要なのかもしれない・・・」とおっしゃっていただける方が
現れました。

地域おこし協力隊として八丈島に住んでいらっしゃる
今井 修之さんです。

役場の佐治さんともじっくり話されて、リサーチ、検討し企画を書いてみようとなりました。


そして年明けて、1月5日 佐治さんと今井さんが品川にきてくました!

安藤さんや、NYからコンテナにスポーツタイムマシンをいれようと企画している重松さんも合流して

どんなことをやったらみんな喜んでくれるのか?
なぜスポーツタイムマシンをやるのか?
八丈島や日本、その後の世界にどんな影響が出てきそうなのか?
いろんなことを話しました。

山口の初めのときのような感じがします。

今井さんを中心に2020年に向けてTOKYO TOKYO FASTIVALという
東京オリンピック期間中、東京を文化面で盛り上げるという沢山のお祭りの
企画を東京都が募集していますので、そこに応募してみようとおもいます。



八丈島できょんとはしりたいなー!

あたりまえだけど魚がうまいんだよなー



0 件のコメント on "八丈島の人たちがスポーツタイムマシンを検討しはじめました。"

Leave a Reply