スポーツタイムマシンの展示が
あと1週間9月1日で終わろうとしています。
そんななかYCAMから、「展示を延長してはどうか?」との提案があり、
大急ぎで、延長するために必要な
人、物、お金等の調整をはじめています。
まるで、3ヶ月前の募金をはじめようとしていた頃に戻った気分です。
ですが
今回はすこし違います。
今回は仲間がいます。
その仲間は山口の人たちです。
YCAM10周年祭 第一期7月6日から、走って遊んでくれて「いいね、続けてね」っていってくれた皆さん。
それから、
裏方として、主にWEBの開発をしてくれた、宇部市、山口市のプログラマー軍団です。
今日はそのプログラマー軍団への、
・延期をしようとしている現状報告
・第二期11月1日から12月1日までに何をしようか?という会議をしました。
長いビデオですが、このプロジェクトにとっては、とても重要なポイントです
3ヶ月前、河口さんはこんな事をいっておりました。
東京のエウレカ山下もこんなことをいっておりました。
これら投稿のビデオとくらべてみてください。
1ヶ月前あるけなかった
Ryojiさんちの はるまくん が あるくようになったデータが撮影できていたこと
スポーツタイムマシンの真価発揮というとこではないでしょうか?どうですかね?
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